ダイビングツアー

エマージェンシー・ファースト・レスポンダー(EFR)

陸や海、屋内での事故、ケガの処置方法。CPR方法やAEDの使用方法の講習を行います。 子供からどなたでもご参加頂けます。修了者には修了証が発行されます。 講習内容は国際的に承認された医療用ガイドラインに沿って行います。

市民救助者コース

正式にはエマージェンシー・ファースト・レスポンダー(通称、EFR)と呼ばれています。 講習内容は世界の医療用ガイドラインに沿って行います。

講習では、子供のケアコースと大人の場合のコースの2コースに分けて行っています。 いずれのコースも学科から始めて頂きます。最初にビデオを見てもらい、次に教科書へと進んでいきます。 ここで救助の基礎を頭に入れて頂きます。これを学ぶことによって、子供や大人の事故・ケガなどの処置が出来るようになります。 この他に極端な例ですが、人間は心肺停止状態が6分以上続くと蘇生する可能性が極めて低くなります。 また蘇生したとしても、重大な後遺障害が残る可能性が高くなります。

つまり、このような状況に遭遇した場合は救急隊が到着する前に、緊急ケアが必要となるのです。 まさに市民レスキューです。 そして、実技講習へと進んでいきます。ダイビングと同じく、楽しみながら講習を進めていきます。 また、このEFRの資格はPADIレスキューダイバーコースの参加前条件にもなっております。

講習の流れ

市民救助者コース1 市民救助者コース2

最初にビデオを見て頂いてイメージをつかみ、その上で教科書に沿って講習を進めていきます。

市民救助者コース3 市民救助者コース4

人形を使って人工呼吸の仕方やAEDの装着方法などを学んでいきます。

市民救助者コース5 市民救助者コース4

更にはAEDと心肺蘇生のコンビネーションスキルなども学びます。

市民救助者コース6 市民救助者コース7

人形を使用しての人工呼吸・CRP(心肺蘇生)・AEDなどを学んだら、 今度は緊急用酸素ユニットの組み立て方法や、酸素の取り扱い方などを学びます。 意外かもしれませんが、酸素ユニットはご購入できます。ご家庭に1つあると安心かも・・・。

酸素は気体の女王とも言われるぐらいで、何らかの原因で気分が悪くなった時など、 救急隊が来るまでの間、苦しさを和らげてくれる場合があります。 この講習でも実際に100%酸素を吸っていただきますが、頭が超スッキリします。 二日酔いに効果テキメン!(笑) これ欲しい人、言ってね。

また100%酸素は潜水病の緊急処置として果なりの効果があり、PADIレスキューダイバーコースでも同様の学習をします。

市民救助者コース8 市民救助者コース9

この他にも、ケガの処置方法・三角巾の使い方などを学びます。そして最後にシナリオ練習と言って実際の 事故現場に遭遇したシナリオを想定し、市民救助者をやってもらいます。軽い切り傷・骨折・心肺停止など など、どんな救助のシナリオがくるかは様々です。

これらが終わると、認定になります。

市民救助者コース10 左の写真の上のカードは、大人に対しての市民救助者認定カードです。 下のカードは、子供に対しての救助者認定カードになります。 大人と子供とでは、ケア方法などが多少異なるため通常は別コースとして開催します。


市民救助者コース11 子供の為のケアは・・・乳児から小児(8歳以下、もしくは体重が25キロ以下)を対象として行っています。


実際に救助やケアを行う場面に遭遇したら

正直これは、怖い。出来れば関わりたくない・・・、多くの人がそう思います。 救助やケアなどは完璧を求めるものではありません。皆さんは、完璧を求めようとします。 だから自信が持てずに怖くなるのです。 完璧で何もしないよりかは、不完全でもいいから何かした方がいいのです。 もし目の前に心肺停止状態の人が倒れていたら、状況はそれ以上は悪化しません。 その状況がすでに最悪だからです。 不完全でもいいから、救急隊が来るまで何かをしてあげましょう。この講習は楽しみながら行います。 それで感覚をつかんでいただくのです。完璧さではありません。完璧に近かければそれでいいのです。 是非みなさん、遊びながら学びましょう!

市民救助者育成コース 10,800円(税込み)

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